ヨリミチ部 6月部会!
「スポーツ×ビジネスで世界とつながろう!」
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- 日時
2024年6月20日(木) 時間:開場18:15 開始18:30 終了20:00(予定)※20:00-20:30はネットワーキングタイム
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- 会場
〒108-0014 東京都港区芝5丁目36番4号札の辻スクエア11F ホール小
(最寄駅:JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分 都営三田線・浅草線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3分)
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- 申込方法
イベントは終了しました
〇参加費:無料
〇定員:50名 当日飛び入りOK
〇配信:あり “耳だけ”参加OK※お申込み情報は港区立産業振興センターおよび本イベント関係機関にて共有・適切に管理の上、
今後の産業振興センターが開催するイベントのご紹介等をさせていただくことがあります。
いつもとはちょっと違う人たちと、いつもとはちょっと違う会話を楽しむ井戸端会議「ヨリミチ部」。
2024年4月からのシーズン4は「グローバルな友達最強」がテーマ。世界中の異なる文化に触れ、”ボーダレス”なつながりを築いて、新たな可能性をゆるく楽しく探求します。
シーズン4のクライマックスを飾る6月の部会では、言語の壁を越え、スポーツ×ビジネスが世界と繋げてくれること、そしてそこから挑戦していくことの価値について探求します。
ゲストにはアタカマ砂漠マラソンに挑んできた経営者 高橋さん、ラオスでサッカー教育に情熱を注いできた阿部さん、そしていろんな国々で国際的なネットワークを築いてきた中嶋さんを迎えます。
彼らがどのように世界とつながり、独自の挑戦を行い、見る世界を変え、自己成長を遂げたのか。挑戦する勇気がいかにして新たな可能性を開くか。ぜひリアルな対話から感じ取ってください。
なお、当日は冒頭に港区立産業振興センターでの取り組みや、このヨリミチ部から派生した一般社団法人Creative Guildの活動についてもご紹介いたします。この「ヨリミチ部」以外にも楽しんでいただける企画がたくさんありますので(しかもWebに公開しないシークレットイベントもあったりするので)、ぜひチェックしにきてください。
また当日は終了後にネットワーキングタイムがあります。ゲストスピーカーはもちろんのこと、当日ご来場頂いた皆様同士が友達になっていただけるチャンス。ちょっとだけですが、喉を潤していただける準備もしております(会費無料、ただしリアル会場だけとなります。)
当日、会場にいらっしゃれない方にはオンラインでも配信いたします。ラジオ感覚で耳だけ参加も大歓迎です。途中参加・退出もまったく問題ありません。
平日の夕方、ちょっとヨリミチ、していきませんか?
ナビゲーター:渋谷 健さん/フィールド・フロー株式会社
東海大学を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社しコンサルティングに従事。その後、国内ベンチャー、国内大手企業経営戦略室を経て2014年にフィールド・フロー株式会社設立。「事業に脚本を」をコンセプトにオープン・イノベーション実践活動を全国展開し、戦略立案からシステム開発や人財育成までを総合的に提供する。経済産業省・農林水産省などの政策事業、北九州市・宮崎県・長野県などの地方創生事業、大企業・金融・ベンチャーなどの民間事業にプロの事業プロデューサー/ファシリテーターとして関わる。
ゲスト:高橋 淳二さん(株式会社まる出版)
1970年東京都八王子市生まれ。株式会社まる出版代表取締役としてビジネスや自己啓発の書籍を出版。最新刊は2024年3月発売の『2050年を生き抜く子を育てる「もうひとつの学校」』(湘南ホクレア学園理事長・小針一浩氏著)。ランや冒険が好きな陽気な人たちとの出会いをきっかけにレースに参加するようになり、2023年9月には南米チリで行われた「アタカマ砂漠マラソン」(7日間で250km)を完走。「普通の体力しかない小太り中年男性の自分が冒険レースを完走することで、同年代の人たちに『自分でも完走出来るんじゃない?』と思ってもらう」をテーマに、精力的に飲んだり食べたりしながら活動している。
ゲスト:阿部貴弘さん(専修大学)
東京都目黒区出身。都立駒場高校保健体育科を卒業後、鹿屋体育大学体育学部体育スポーツ課程で学士号を取得。その後、鹿屋体育大学大学院体育学研究科に進み、修了。フィットネスクラブ、コンサルを経て、青年海外協力隊サッカーコーチとして、ラオスで指導。現在、専修大学商学部、非常勤講師スポーツウェルネススポーツリテラシー担当、ザッツ株式会社顧問。また、青年海外協力隊ラオスOV会副会長、目黒第12分団消防団員消防隊員として、国内外で活躍中。
資格: 健康運動指導士、高齢者体力つくり支援士、中学・高校保健体育教諭専修免許、温泉入浴指導員。
著書:20代の自分を取り戻す理想のカラダのつくり方(中経出版社)。
ゲスト:中嶋雄士さん(TORIAEZU、CHANT-THROUGH)
立教大学卒業後、TIS株式会社に入社。SEとして金融系システムの運用保守に3年間従事。その後、エストニアにてTORIAEZUを創業。IT視察のコーディネート事業を行う。また、コロナウイルスの流行に伴い、ルワンダのママ達と日本を結ぶオンラインベビーシッター事業でCHANT-THROUGHを創業。今年2月に山梨県に移住し、宿の事業開発にも取り組んでいる。
Minato Creative Guildって?
港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちが、会社とか立場とか関係なく、ゆるくつながるコミュニティ。 でも、港区以外の方も大歓迎!
事業担当:株式会社キャンパスクリエイト
企画協力:フィールド・フロー株式会社
【注意事項】
・Zoom参加のご希望の方には、開催日当日14時以降にメールでIDとPWをご案内します。Zoom
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。
また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。
コワーキング・ビジネスサポートファクトリー/港区立産業振興センター
産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。
2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。
9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。
コワーキング詳細 ファクトリー詳細 設置機器一覧 見学会のご予約 会員登録のご案内
貸出施設/港区立産業振興センター
本イベントを開催する港区立産業振興センターでは施設貸出を行っています。ホール、研修室、会議室、ワークルーム等、様々な貸出施設があります。
Minato City’s Industry Promotion Center
The Industry Promotion Center is a facility that serves as a “future-development industrial promotion base” that brings together “the power of companies, people, and communities” and provides the latest information and technology. It opened in April 2022 in Fuda-no-tsuji Square, with a co-working space and a business support factory on the 9th floor, and can be used as a base for start-ups, entrepreneurs, freelancers, teleworkers, and those engaged in open innovation. It provides an environment where users can interact and collaborate with each other to promote open innovation and gather the latest business support information.