11/18(月) 和歌山共催サミット 第二部
和歌山共催サミット 第二部 開催!
食・自然・歴史・文化..観光の魅力を再確認し、新たなプロジェクトの
創出や投資の呼び込み等、地方創生・再生への可能性を検討する2日間!
プログラム
18:00 開会
18:10 基調講演 官公庁
18:40 トークセッション「観光による地方創生の在り方と手法 ~和歌の浦の再生~」
19:40 交流会 ※交流会は参加費制(2,000円/人)となります。
登壇者
【全体進行】
(株)トイトマ 代表取締役社長 山中 哲男 氏
事業開発、事業戦略立案を専門とし、新規事業開発支援、既存事業の戦略立案、スタートアップ育成をハンズオンで支援するトイトマを創業。米国ハワイ州にて日本企業の海外進出を支援し、丸亀製麺の海外1号店などを支援。バルニバービ等の社外取締役も務める。大阪・関西万博2025での様々な取組をレガシーとして残すため、経産省、内閣官房、博覧会協会と連携し、事業化支援チームを発足させ、サプリーダーを務める。
【モデレーター】
リンクタイズ(株) 取締役 兼 Forbes JAPAN編集長 藤吉 雅春 氏
著書『福井モデル ー 未来は地方から始まる」(文藝春秋)は2015年、新潮ドキュメント賞最終候補作になった。2016年には韓国語版が発売され、韓国オーマイニュースの書評委員が選ぶ「2016年の本」で1位に。 翌2017年には、韓国出版文化振興院が大学生に推薦する20冊に選ばれた。他に『ビジネス大変身!ポスト資本主義11社の決断』(文藝春秋)や最新刊に『未来を「編集」するシンクタンクAPIの実験』(実業之日本社)がある。
【スピーカー】
(株)バルニバービ 代表取締役会長 佐藤 裕久 氏
1991年バルニバービ設立、代表取締役に就任。現在、東京・大阪をはじめ全国に99店舗(2024年10月末時点) のレストラン・カフェ・ホテルを展開。近年は、淡路島をはじめ島根県出雲市などでも「住みたくなる街づくり」をテーマに、食と宿を切り口に地方創再生に取り組んでいる。著書に『一杯のカフェの力を信じますか?』(河出書房新社)『日本一カフェで街を変える男』(グラフ社)がある。2022年2月には、環境省エコファースト企業に認定され環境保全先進企業として飲食業界を牽引。
【スピーカー】
(株)IGPIグループ会長 富山 和彦氏
ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。2007年 経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長。2020年日本共創プラットフォーム(JPiX)を設立し代表取締役社長就任。パナソニックHD社外取締役、メルカリ社外取締役、日本取締役協会会長。 内閣官房新しい資本主義実現会議有識者構成員、他政府関連委員多数。
【スピーカー】
和歌山市 市長尾花正氏
◆港区立産業振興センターとは
産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。
【開催概要】
〇開催日:2024年11月18日(月)
〇時間:開場17:30 開始18:00 終了20:00(予定)
〇参加費:無料 定員:100名
〇場所:港区立産業振興センター内11F ホール大
東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅:JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3分
〇主催:港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループ
事業担当:株式会社キャンパスクリエイト